動画の埋め込み用URLを調べる方法:PC・スマホ別に解説
「気に入った動画をブログやSNSに貼り付けたいけれど、どのURLをコピーすればいいのかわからない」。そんな方もいるのではないでしょうか。
動画をページ内でそのまま再生できるようにするには、通常の視聴ページのURLとは別に、埋め込み専用のURLやコードが必要になります。しかし、その調べ方はプラットフォームによって少しずつ異なり、スマホとパソコンでも操作が変わるため、迷ってしまう方も少なくありません。
そこで本記事では、動画を埋め込むためのURLの探し方を、PC・スマホそれぞれの手順に分けてわかりやすく解説します。
動画の埋め込み用URLとは?その効果と種類
埋め込み用URLとは、動画をブログやWebページに直接再生できる形で貼り付けるための、専用のURLやコードのことです。通常の視聴ページのURLをそのまま貼るだけではページ内で再生できませんが、埋め込み用のURLやコードを使えば、訪問者はサイトを離れることなくその場で動画を視聴できます。製作者側にとって、ページの滞在時間を伸ばしたり、記事の内容を分かりやすく補足したりする効果も期待できます。
埋め込み用の情報を調べる場面は、大きく2つのパターンに分けられます。
種類1:SNS動画プラットフォームが提供する埋め込み用URL
YouTubeやニコニコ動画といった動画プラットフォームでは、各動画に公式の埋め込み機能が用意されています。動画の「共有」メニューなどから、埋め込み用のコードやURLを直接取得できるのが特徴です。もっとも基本的で、確実性の高い方法といえます。
種類2:すでにWebページに埋め込まれている動画のURLを調べるケース
一方で、他のブログやニュースサイトなどにすでに埋め込まれている動画について、その元のURLを知りたいという場面もあります。
この場合はプラットフォームの共有機能を使えないため、ブラウザの機能を使ってページ内から埋め込み元の情報を探し出す必要があります。
動画の埋め込み用URLを調べる方法
ここからは、実際の調べ方を種類別・デバイス別に紹介します。YouTubeやニコニコ動画のような主要プラットフォームの場合と、他サイトにすでに埋め込まれている動画の場合とで、手順が異なる点に注目してください。
PCで調べる方法(その1)
パソコンでYouTubeの動画を埋め込みたい場合は、動画の再生ページ下にある「共有」ボタンをクリックし、表示されたメニューから「埋め込む」を選択します。すると埋め込み用のHTMLコードが表示されるので、そのままコピーして使用できます。ニコニコ動画の場合も同様に、再生ページの共有アイコンから埋め込みコードやURLを取得可能です。なお、近年の仕様変更により、ニコニコ動画では共有ボタンから「URLのコピー」のみ提供される場合もあります。
PCで調べる方法(その2)
他サイトにすでに埋め込まれている動画のURLを調べたい場合は、ブラウザの検証機能を使う方法が有効です。動画プレーヤーの上で右クリックし、「検証」を選択すると、画面の一部に開発者ツールが表示されます。ハイライトされたHTMLコードの中から「iframe」タグを探し、その中の「src」属性に記載されているURLが、動画の埋め込み元となります。動画プレーヤー上で直接右クリックして「動画のURLをコピー」を選べる場合は、その方法でも取得できます。
スマートフォンで調べる方法
スマートフォン版のYouTubeアプリでは、動画リンクのコピーやSNSへの共有はできますが、動画の埋め込みコードは表示されません。
スマートフォンのブラウザで「デスクトップ用Webサイト」や「PC版サイト」に切り替えると、埋め込みコードを取得できる場合がありますが、端末やブラウザによって表示が異なるため、確実に取得したい場合はパソコンを利用するのがおすすめです。
ニコニコ動画のスマートフォンアプリでは、共有機能から動画のリンクをコピーしたり、SNSやほかのアプリに共有したりできます。共有画面では、端末やOSによって「コピー」「リンクをコピー」などと表示されます。
動画プレーヤーの埋め込みコードを取得する場合は、PC版のニコニコ動画で対象動画を開き、「共有」から「リンク・埋め込み」を選択し、「プレーヤー埋め込みコード」をコピーします。
埋め込みURLの動画をさらに高画質化する:HitPaw VikPea
ここまで、動画の埋め込み用URLを調べる方法を紹介してきました。実際に動画を埋め込んでみると、元の動画の解像度が低く、画質が粗く見えてしまうこともあるでしょう。そんなときに役立つのが、AI動画高画質化ソフト「HitPaw VikPea」です。低画質な動画をAI技術で4K・8K相当までアップスケールし、ノイズ除去やシャープ化によって、埋め込み先のページでもくっきりと見やすい映像に仕上げることができます。せっかく手間をかけて埋め込んだ動画だからこそ、画質にもこだわりたい方はぜひ試してみてください。
HitPaw VikPeaで埋め込みURLの動画を高画質化する手順
- まず、HitPaw VikPeaをインストールします。
- メイン画面の「動画高画質化」を選びます。
- Youtube動画のリンクを貼り付けて、動画を読み込みます。
- 動画の状況を応じて、モデルを選びます。今回は対応範囲が広い「一般動画高画質化」モデルを選びます。
- モデルを選んだら、プレビュー機能で効果を確認できます。
- 問題なければ、エクスポート機能で高画質化したYoutubeの動画をパソコンに保存します。
まとめ
動画の埋め込み用URLは、YouTubeやニコニコ動画のようなプラットフォームが提供する共有機能から取得する方法と、すでに他のページに埋め込まれた動画をブラウザの検証機能で調べる方法の、大きく2つに分けられます。
PCとスマホでは操作手順が少し異なるため、それぞれの方法を覚えておくと、いざというときにスムーズに対応できます。また、埋め込んだ動画の画質が気になる場合は、HitPaw VikPeaのようなAI高画質化ツールを活用することで、より見やすく仕上げることも可能です。
目的に合わせて、これらの方法を使い分けてみてください。
よくある質問(FAQ)
通常の視聴ページのURLは、そのプラットフォーム上で動画を再生するためのものです。一方、埋め込み用のURLやコードは、他のWebページの中に動画プレーヤーごと表示させるために使う専用の形式で、iframeなどの形でページに組み込むことを前提としています。
はい、あります。投稿者が埋め込みを許可していない設定にしている動画や、プラットフォームの仕様変更によって埋め込み機能自体が提供されていない動画では、コードやURLを取得できない場合があります。その際は、投稿者への確認や、別の共有方法を検討する必要があります。
プラットフォームが公式に提供している埋め込み機能を使う場合、多くは投稿者があらかじめ埋め込みを許可した状態になっているため、通常は問題になりにくいとされています。ただし、投稿者が埋め込みを禁止している動画や、無断転載された動画を埋め込む行為はトラブルの原因になり得ます。不安な場合は、動画の投稿者情報や利用規約を確認したうえで埋め込むようにしましょう。
コメントを残す
HitPaw の記事にレビューを作成しましょう