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LINEで動画が送れない原因と対処法まとめ|5分以上の動画でも対応可能

hitpaw editor in chief By 松井祐介
最終更新日:2026-09-22 18:10:57

旅行やイベントで撮った動画を家族や友人に送ろうとしたのに、LINEで動画が送れないという経験をした方もいるかと思います。

送信マークがぐるぐる回ったまま止まってしまったり、エラーが出て何度やり直しても届かなかったりすると、原因が分からず困ってしまいますよね。

実は、LINEの動画が送れないトラブルには、動画の長さ・通信環境・端末側の設定など、いくつかの決まったパターンがあります。

この記事では、2026年9月時点の仕様をもとに、LINEで動画が送れない主な原因を5つに整理し、それぞれの対処法と、5分を超える長い動画を送る方法まで順番に解説します。

LINEで動画が送れない時の対処法‐トップ画像

LINEで動画が送れない原因とは?

送信に失敗する場面は同じでも、その裏側にある理由はさまざまです。まずは自分がどのケースに当てはまるのかを見極めるため、代表的な5つの原因を確認していきましょう。

原因1:動画の長さが5分を超えている

もっとも多いのが、動画の再生時間による制限です。LINEのトークで送れる動画は、iPhone・Androidともに最長5分までと決められています。

5分を超える動画を選ぶと、5分1秒以降が自動的にカットされた状態で送信されるか、エラーになってしまいます。「全部送ったはずなのに途中で切れている」という場合は、この長さ制限が働いていると考えてよいでしょう。長い動画をそのまま送りたいときは、後述する別の方法が必要になります。

原因2:通信環境が不安定、または動画の容量が大きすぎる

LINE 動画 5分以内なのに送れないというケースで、まず疑いたいのが通信環境です。動画は写真と比べてデータ量が桁違いに大きいため、電波の弱い場所では送信が途中で止まってしまいます。

現在のLINEでは動画の容量そのものに明確な上限は公表されていませんが、4Kや高フレームレートで撮影した動画は数百MBに達することもあり、アップロードに時間がかかります。地下や混雑した場所、電波の弱い環境では、この待ち時間の長さがそのまま失敗につながります。

原因3:LINEアプリや端末側で不具合が起きている

しばらく使い続けたLINEアプリには、キャッシュと呼ばれる一時データが溜まっていきます。これが増えすぎると動作が重くなり、動画の送信だけがうまくいかなくなることがあります。

また、LINEアプリのバージョンが古いままだと、最新の仕様と噛み合わずに不具合が出る場合もあります。端末のストレージ空き容量が不足しているときも同様です。

動画がLINEで送れない状態が特定の相手だけでなく全員に対して起きているなら、アプリや端末側の問題を疑いましょう。

原因4:写真・動画へのアクセス権限がオフになっている

意外と見落としやすいのが、スマホ側の権限設定です。LINEに写真や動画へのアクセスが許可されていないと、そもそも送りたい動画を選べなかったり、選べても送信できなかったりします

とくにiPhoneでは、写真へのアクセスを「選択した写真のみ」に設定していると、許可していない動画は一覧に表示されません。アプリを入れ直したあとや、OSをアップデートしたあとに急に送れなくなった場合は、この設定が変わっている可能性があります。

原因5:動画の形式が対応していない、または動画が破損している

LINEが対応している動画形式は、MP4やMOVが中心です。AVIやWMV、MKVといった形式の動画は、そのままでは送れないことがあります。パソコンから取り込んだ動画や、古いビデオカメラで撮影したデータを送ろうとして失敗するのは、この形式の違いが理由です。

さらに、動画ファイル自体が壊れているケースもあります。撮影中に電源が切れたり、コピーの途中で中断されたりした動画は、再生できないうえに送信もできません。プレビューが真っ黒のまま再生できない動画は、この状態を疑ってください。

LINEで動画が送れない時の対処法

原因の見当がついたら、あとは順番に手を打つだけです。ここからは、先ほどの5つの原因に対応する具体的な対処法と、5分を超える動画を送る方法を紹介します。

対処法1:動画を5分以内にトリミングする

長さが原因の場合は、送る前に動画を5分以内に編集してしまうのが確実です。iPhoneなら「写真」アプリ、Androidなら「Googleフォト」から、動画の編集画面で前後の不要な部分をカットできます。

どうしても全編を届けたいときは、動画を複数に分割して順番に送る方法もあります。

LINEで動画が送れない時の対処法その1

対処法2:通信環境を整えてから送り直す

電波状況が原因のときは、Wi-Fiの安定した場所へ移動してから送信し直しましょう。Wi-Fiとモバイル通信を切り替えるだけで、あっさり成功することも珍しくありません。

機内モードを一度オンにして戻すと、通信がリセットされて改善する場合もあります。あわせて、動画を圧縮してデータ量を軽くしておくと、送信の成功率が上がります。

LINEで動画が送れない時の対処法その2

対処法3:アプリの再起動・キャッシュ削除・アップデートを試す

アプリ側の不具合が疑われるときは、まずLINEアプリと端末の再起動を試してください。それでも改善しない場合は、LINEの設定からキャッシュを削除します。

さらに、App StoreやGoogle Playで最新版へのアップデートが出ていないかも確認しておきましょう。端末の空き容量が少ないときは、不要なアプリや写真を整理してから再挑戦してください。

LINEで動画が送れない時の対処法その3

対処法4:写真へのアクセス権限を許可する

iPhoneは「設定」からLINEを選び、写真へのアクセスを「すべての写真」に変更します。Androidの場合は「設定」内のアプリ一覧からLINEを開き、権限の項目でストレージや写真へのアクセスを許可してください。

設定を変更したあとにLINEを開き直すと、これまで表示されなかった動画も選べるようになります。

LINEで動画が送れない時の対処法その4

対処法5:5分以上の動画を送る方法

5分を超える動画は、クラウドの共有リンクを使えばそのまま届けられます。iPhoneなら「写真」アプリで動画を選び、共有メニューから「iCloudリンクをコピー」を選択して、そのリンクをLINEのトークに貼り付けます。

Androidの場合はGoogleフォトを開き、動画の共有メニューから「リンクを作成」を選んでLINEに送ります。どちらの方法でも、相手はリンクをタップするだけで動画を再生できるので、長さや容量を気にせず共有できます。

LINEで動画が送れない時の対処法その5

再生できない動画をLINEで送る方法:HitPaw VikPea

LINEで動画が送れない時の対処法その5

ここまでの対処法で、長さ・通信・設定が原因のトラブルはほぼ解決できます。残るのが、動画ファイルそのものが壊れていて再生も送信もできないというケースです。この場合は、送る前に動画を修復する必要があります。

そこで役立つのが、AI動画補正ソフトの HitPaw VikPea です。再生できない動画や、途中で途切れる・映像が乱れるといった破損した動画を自動で検出し、修復する機能を備えています。

MP4やMOV、AVIなど30種類以上の形式に対応しているため、LINEが対応していない形式の動画を扱う場面でも使えます。あわせて、AIによる高画質化やノイズ除去、手ブレ補正、白黒動画のカラー化といった機能も搭載されており、修復した動画をきれいな状態に整えてから送ることも可能です。

WindowsとMacの両方に対応しています。

HitPaw VikPeaでLINEの再生できない動画を修復する手順

ステップ1: ダウンロードとインストール

HitPaw VikPeaの公式サイトにアクセスするか、以下のダウンロードボタンを選択して、HitPaw VikPeaの公式パッケージをダウンロードします。メイン画面の左側で、[ビデオ修復]をクリックします。

ビデオ修復オプションを示すHitPaw VikPeaビデオ修復インターフェース

ステップ2: 破損したLINE動画をアップロード

破損したLINE動画を修復するには、[インポート]をクリックし、ビデオファイルをフレームにドラッグアンドドロップするだけです。ビデオ修復機能にはバッチ処理もあります。

HitPaw VikPeaに破損したビデオをアップロード

ステップ3: ビデオ修復を開始

修復したいすべてのLINE動画を選択したら、右下隅の[修復を開始]ボタンを押します。

HitPaw VikPea AIビデオ修復ツールで損傷したビデオの修復を開始

ステップ4: 修復されたビデオを保存

ビデオファイルが正常に修復されると、[完了]リストに[修復完了]というメモとともに表示されます。[プレビュー]をクリックして、修復したLINE動画を確認できます。

HitPaw VikPeaで修復が完了したビデオとプレビューおよびエクスポートオプション

効果に満足したら、右側の[エクスポート]ボタンまたは右下隅の[すべてエクスポート]ボタンをタップしてビデオを保存します。

まとめ

LINEで動画が送れない原因は、5分の長さ制限、不安定な通信環境、アプリや端末側の不具合、写真へのアクセス権限、そして動画の形式や破損という5つに整理できます。

まずは動画の長さを確認し、次に通信環境とアプリの状態を見直す、という順番で試していけば、多くのケースは解決できるはずです。5分を超える動画も、iCloudやGoogleフォトの共有リンクを使えば問題なく届けられます。

一方で、動画ファイル自体が壊れている場合は、どの対処法を試しても送信できません。そんなときに頼りになるのが、破損した動画を自動で検出して直せる HitPaw VikPea です。再生できない大切な思い出の動画を諦める前に、まずは無料版で修復できるかどうかを確かめてみてはいかがでしょうか。

よくある質問

通信環境の不安定さ、アプリのキャッシュや古いバージョン、写真へのアクセス権限がオフになっていることなどが考えられます。まずはWi-Fiを切り替えて送り直し、それでも改善しなければアプリの再起動とアップデートを試してみてください。

はい、LINEで送受信した動画には閲覧できる期間が設けられており、時間が経つと「保存期間が終了しました」と表示されて再生できなくなります。残しておきたい動画は、受け取ったらすぐに端末へ保存しておきましょう。

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