らくがき風(MSペイント風)画像をAIで作る方法|ChatGPTの使い方とおすすめプロンプト
SNSやX、Instagramなどで最近よく見かける、あえて雑でぎこちない「らくがき風」画像。まるで昔のMSペイントでマウスだけを使って描いたような、線がガタガタで少しバランスの崩れたイラストが、今ではユニークな画像表現として人気を集めています。
一見すると「絵が下手なだけ」のようにも見えますが、その絶妙なチープ感や脱力感が魅力となり、ペットの写真や人物写真、アニメキャラクターまで、さまざまな画像をらくがき風(MSペイント風)へ変換して楽しむユーザーが増えています。
以前であれば、このようなイラストを再現するには自分で描き直す必要がありました。しかし現在は、ChatGPTの画像生成機能を利用すれば、画像スタイルを選択するだけで、誰でも簡単にらくがき風画像を作成できます。さらに、プロンプトを工夫すれば、より雑な線や低画質なピクセル感を強調した、SNS映えする画像に仕上げることも可能です。
パート1:ChatGPTでらくがき風(MSペイント風)画像を作る方法
ChatGPTでは、画像をアップロードし、画像スタイルから「らくがき風」を選択するだけで、簡単に手描き風の画像を生成できます。
人物写真だけでなく、ペットや風景、イラスト、アニメ風の画像など、さまざまな画像に対応しており、SNSのアイコンやネタ画像、オリジナルイラストの作成にもおすすめです。
それでは、実際の作成手順を見ていきましょう。
① 「画像を生成」を選択する
まずはChatGPTを開き、新しいチャットを作成します。
画面下部にある「画像を生成」をクリックし、画像生成モードへ切り替えましょう。
② 「らくがき風」の画像スタイルを選択する
画像スタイル一覧の中から「らくがき風」を選択します。
このスタイルを選ぶことで、線の歪みやラフなタッチを活かした、MSペイントでマウス描きしたようなイラストを簡単に再現できます。
③ 画像をアップロードして生成する
らくがき風にしたい画像をアップロードしたら、「生成」をクリックします。
数秒待つだけで、写真やイラストが、ゆるくて味のあるらくがき風画像へ変換されます。
人物やペットはもちろん、風景やキャラクター画像なども自然に変換できるため、SNS投稿やアイコン作成にも活用できます。
ここまでで、基本的ならくがき風画像は簡単に作成できます。
ただし、「もっと雑な線にしたい」「低画質なピクセル感を強くしたい」「白背景にしたい」など、細かく仕上がりを調整したい場合は、画像スタイルだけでは再現しきれないことがあります。
そこで次の章では、そのままコピーして使える「らくがき風(MSペイント風)」のプロンプトを紹介します。
パート2:コピペOK!MSペイント風画像生成プロンプト
ChatGPTでは「らくがき風」スタイルを選ぶだけでも十分楽しめますが、より細かく仕上がりを調整したい場合は、プロンプトを組み合わせるのがおすすめです。
例えば、
- 線をもっと雑にしたい
- MSペイントでマウス描きしたような雰囲気を強調したい
- 白い背景にしたい
- あえて低画質でチープな印象にしたい
といった細かなニュアンスは、プロンプトを追加することで再現しやすくなります。
以下のプロンプトは、そのままコピーして利用できます。
添付された画像を、できるだけ不器用で落書きみたいで、まったくみすぼらしい方法で描き直してください。背景は白にして、マウスでMSペイントで描いたような感じにしてください。なんとなく似ているけど実際には違う、ちょっと合ってるけど違和感のある、低品質なピクセル感を強調して、とにかくひどい感じで。まあ、実際のところ、もう好きなように描いちゃってください。
パート3:ChatGPT以外のAIモデルでもらくがき風画像を作りたいならHitPaw FotorPeaがおすすめ
ChatGPTだけでも、らくがき風(MSペイント風)画像を手軽に作成できます。
しかし、AI画像生成では使用するモデルによって、線のタッチや色使い、全体の雰囲気が少しずつ異なります。そのため、「もっとゆるいイラストにしたい」「別のモデルではどんな仕上がりになるのか試してみたい」と感じることもあるでしょう。
そんな方におすすめなのが、AI画像生成と画像編集を1つのソフトで行える「HitPaw FotorPea」です。
ChatGPTだけでなく、複数のAIモデルを利用して画像を生成できるため、同じ画像でもモデルごとの違いを比較しながら、自分好みのらくがき風画像を作成できます。
さらに、AI画像生成だけでなく、高画質化や背景削除、不要なオブジェクトの除去など、画像編集機能も充実しているため、生成後の画像をそのままブラッシュアップできる点も魅力です。
HitPaw FotorPeaを使うメリット
ChatGPTでも画像生成はできますが、HitPaw FotorPeaには次のようなメリットがあります。
- 複数のAI画像生成モデルを1つのソフトで利用できる
- モデルごとの仕上がりを比較しやすい
- プロンプトを活用して細かな表現を調整できる
- AI画像生成だけでなく、高画質化・背景削除・不要物除去などの画像編集にも対応
- 生成から編集までを1つのソフトで完結できる
らくがき風画像を作るだけでなく、さまざまなAI画像表現を試したい方にもおすすめです。
HitPaw FotorPeaでらくがき風(MSペイント風)画像を作る方法
ChatGPT以外のAIモデルでもらくがき風画像を試したい場合は、HitPaw FotorPeaがおすすめです。
「画像から画像」機能を利用すれば、元画像を活かしながら、らくがき風はもちろん、さまざまな画風へ簡単に変換できます。
- ① HitPaw FotorPeaをダウンロード・インストールする まずはHitPaw FotorPeaをダウンロードし、インストールします。Windows・Macの両方に対応しているため、お使いの環境に合わせて利用できます。
- ② 「AI画像生成」をクリックする ソフトを起動したら、ホーム画面から「AI画像生成」を選択します。
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③ 「画像から画像」を選択し、画像とプロンプトを設定する
続いて、「画像から画像」機能を開き、らくがき風にしたい画像をアップロードします。その後、先ほど紹介したプロンプトを入力し、生成したいAIモデルやスタイルを選択しましょう。らくがき風(MSペイント風)はもちろん、アニメ風や油絵風、水彩画風など、さまざまなスタイルへ自由に変更できるのもHitPaw FotorPeaの魅力です。
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④ 「生成」をクリックする
設定が完了したら、「生成」をクリックします。数秒待つだけで、AIが画像を処理し、新しいらくがき風画像を作成します。完成した画像はそのまま保存できるため、SNSへの投稿やアイコン画像としてすぐに利用できます。
まとめ
MSペイント風画像は、一見するとシンプルな落書きのように見えますが、その独特のラフさやユーモアのある雰囲気から、SNSを中心に人気を集めています。
ChatGPTなら、「らくがき風」スタイルを選択するだけで、誰でも簡単に話題の画像を作成できます。また、プロンプトを組み合わせることで、より細かな表現やオリジナリティのある仕上がりも楽しめます。
さらに、複数のAIモデルを試したい方や、生成後の画像編集まで一つのソフトで完結させたい方には、HitPaw FotorPeaもおすすめです。
ぜひ本記事で紹介した方法やプロンプトを参考に、自分だけのらくがき風画像を作成してみてください。
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